昨日も続いた、気ままな、ぽにょ軍団のIP閲覧数に、わたしは、悪酔いし、もどしそうになっている。
また一気に、エアースポットに入ったかのごとく、ひゅーんと急降下することだろう。
ブログを書き始めるエネルギーをのろのろ、ぐずぐず溜めなくてもよくなったことは、ひとつの収穫であるが。
それにしても・・・
ぽにょの皆さまへ
わたしが憎からず思っている相手である「ぽにょ軍団」が、優しくしたり、時には愛をささやいたり(あ、それはないか)
そんなことをしてはいけません
康泰旅行社。
中毒になってしまいます。
・・・と、発信したところで、
不特定多数なぽにょ軍団は、実態のあるような、ないような、そんな得たいの知れないモノ。
で・・・、
自分を持つこ、と。
そうすると、急降下しようが、浮上しようが、大丈夫。
船なら浮き輪があるが、飛行機なら、墜落したら、浮き輪では、命はキープできない。
じゃあ、どうすれば?
飛行機に乗った時は、潔く身を任せるしかない
意大利遊記。
が、ぽにょ軍団は、わたしのイメージでは飛行機ではない。
なので、大丈夫だ。
自分が作り上げた、一種の分身のようなものだ。
ちなみに、ここのところの、わたしのブログには、
ミニぽにょさんたちに対する驚き、戸惑いはあっても、感謝がない。
上から目線になっている。
で、ここで、お礼と、お侘びを 。